くるす なな
新宿のカフェで歌手を諦めようかと友人に悩みを打ち明けていたとき、たまたま隣席に居合わせた弊社代表で作曲家の高槻真裕に書きためていた歌詞を見せたことがきっかけとなる。以降、月間15作品以上を提出することを条件に師事。
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デビュー作品の「いつか見た未来に向かって」は、不登校の子供を持つ知人から悩みを打ち明けられ、書き下ろした作品で、作品を聴いた翌日、約1年振りに自ら制服に着替えて登校するという奇跡が起きる。
社会問題となっている不登校や引きこもりといった、同じ悩みで苦しんでいる親子のためにこの作品を広めて欲しいという友人親子の希望もあり発表。
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